「私のジェンダー平等アクション」を宣言しました
3月8日は、女性への差別撤廃や地位向上などを目指す「国際女性デー」です。
この日は、「ミモザの日」とも呼ばれ、黄色いミモザの花がシンボルとして親しまれています。
すべての人が女性の生き方やジェンダー平等について今一度考える機会としていただくため、令和6(2024)年3月8日(金)に滋賀県庁舎を黄色にライトアップセレモニーに勝身真理子理事が参加しました。
点灯式では、知事による「3、2、1、点灯!」の発声を合図に、県庁舎をミモザイエローにライトアップしました。
その後、「ハッピー・イエロー・アクション!」と題して「私のジェンダー平等アクション」を宣言を頂きました。
セレモニーで宣言頂いた4名の方々
滋賀県知事 三日月 大造
相澤 三千代さん(連合滋賀 副事務局長)
松村 裕美さん(公益社団法人おうみ犯罪被害者支援センター副理事長)
勝身 真理子(特定非営利活動法人 男女共同参画をすすめる会・IYOU淡海)
【開催報告】「国際女性デー」県庁舎ライトアップセレモニーを開催しました!|滋賀県ホームページ (shiga.lg.jp)